地方税法等の一部を改正する法律案の概要
http://www.soumu.go.jp/menu_04/pdf/169_080125_2_01.pdf
(総務省Webサイト入り)
「地方税法等の一部を改正する法律案」が2月29日に衆議院で可決され、参議院で審議待ちの状態になっています。例の道路特定財源の暫定税率をどうするかで与野党がガタガタやっているアレです。巷では暫定税率だけが話題になっているこの法案ですが、他にも、高齢者が受給している年金から住民税を天引き(特別徴収)するという制度も検討されています。理由は一言で言って「取りっぱぐれがないから」。
(おまけに、この概要の一番最後に「その他」としてさらっと書いてあるところが、イヤラシイ)
後期高齢者医療制度の保険料を公的年金から天引きしていることが問題になっていますが、この国の政府って、年金を一体誰のものだと思っているんでしょうか?
そりゃ納税は国民の義務だし、後期高齢者医療制度の保険料とちがって、住民税は天引きだろうがそうでなかろうが税額は一緒だから、お年寄りの方の負担が変わるわけではないですが、振込のときに預金通帳で今よりさらに減っている年金額を見たら、どんな気持ちになるでしょうか?
ちなみに、この制度の実施予定は、平成21年10月支給予定の年金からです。
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