航空会社スカイマーク(東京都港区)は2日、機長2人が5月末に退職したため、6月2日から29日にかけて、羽田と新千歳、旭川、神戸、福岡の各空港を結ぶ4路線計168便(全運航便の約1割)が運航できなくなると、国土交通省に届け出た。操縦士の欠員で大規模な運休になるのは、きわめて異例。同社は「予期せぬ退職で対応が追いつかなかった。30日には通常ダイヤに戻すよう努力したい」と言っている。
今回は運休理由は、機長2名退職により人員のやり繰りがつかなかったからだそうです。退職した2名機長のうち、一人は病気で、もう一人は契約更新がうまくいかなかった(つまり条件が折り合わなかったのでしょうね)ことでの退職。そういえばこの航空会社、以前も整備士の大量退職で問題になったこともあります。このときは、副社長が国会で参考人招致された位問題になりました。しかもつい先日(5月30日)にも、客室乗務員が機内のカートについての安全規定を正しく認識していなかったという問題が発覚したばかり。
やはり交通機関は安全運行がが第一、その次にダイヤ通りの運行。スカイマークは最近は黒字化したと聞いていますが、そのことを最優先にやってきて、安全面や安定輸送の面がおろそかになっているのではないのでしょうか?
この航空会社、乗っても大丈夫かいな・・・利用者の立場からすると不安になってしまいます。
